一年後の市況を見据えての売却計画

1年後に売却したい!!

こんなご相談を頂きました。

また、諸事情により毎週末内覧に対応できないので

買取を希望で、そして1年後に引越たいという内容でした。

マンションでも眺望やお部屋の雰囲気、解放感で売却価格が異なります。

お部屋の使用状況等で買取金額に差が出ます。

その為、可能であれば実際に内覧させて頂き具体的な金額をご提示させて

頂きたいのですが、机上査定をご希望でした。

ただ、1年後の引渡しとなると買取金額は下がってしまいます。

また、1年後の買取となると地価上昇中であればいいのですが

この時期なので今の査定額と大きく変わってくることが予想されました。

そこで一度お話をじっくり聞いていくつかの選択肢の中から最善策を選らぶ

仲介の方がいいのかと感じました。

また、残金決済後も済み続けられるリースバック

この方にとってはいい方法かなと思い、ご提案したところ

内覧させて頂けることになりました。

残金決済後も住み続けられるリースバック

リースバックとは、売却代金を全額受領後、所有権の移転も済ませた後でも

そのお住まいに住み続けられるという商品です。

通常は引っ越した後に残金決済をしてお部屋を空の状態で買主様に引渡しますが

リースバックは引っ越さなくていいのです。

残金決済後は賃貸借契約を締結し、賃借人として住み続けます。

んん?家賃を払うのがもったいないから買ったのにまた賃貸?

そうですね、銀行ローンの月々の支払いと家賃と比べたら一般的には家賃の方が高いですね。

その通りです。その代わりまとまった資金が手にはいります。

また、今回のケースは1年後と期間が定まっていた為

賃料(支出)の計算もし易かったですね。

パターンをいくつか考えました。

①通常売却・引渡契約後1カ月→仮住まい→新しい住まい

②通常売却・引渡契約後12カ月→新しい住まい

③通常売却・買取保証→新しい住まい

④買取・引渡契約後12カ月→新しい住まい

⑤買取・引渡契約後1カ月 →仮住まい→新しい住まい

⑥リースバック引渡契約後1カ月→現住居に賃貸住まい→新しい住まい

また、買取やリースバックは自社商品、他社商品(仲介)でも比較

最終的には引越の手間・売った後の手間・解約のリスクがほぼない

⑥リースバックにてご成約となりました。

はじめのお問い合わせは2020年2月中旬頃でした。

コロナでマスクが買えなくなり始めた頃でした。

不動産市況も下降気味のなかのコロナ発生で

オリパラ開催は?不動産市況は?景気は?

と1年後の不動産相場は今よりも下がっていることが明らかでした。

契約後、予想どおりオリパラは延期になってしまいました。

リースバックのいいところは住んではいるが残金決済が完了していることより

解約の心配がありません。

これが引渡1年後の契約をしていたら

売買契約の途中で景気が傾き、途中解約される可能性が大いにあります。

そういった点でもこのお客様はとてもいい選択をされたと思います。

弊社は売買仲介(購入も売却もリースバックも)自社買取も賃貸(貸したいも借りたいも)

取り扱っており、私自身もセンチュリー21アイワハウスにて16年間全ての業務に携わってきました。

売却のことならセンチュリー21アイワハウスに是非ご相談下さい!!

 

店長 石田悠樹

田園都市線・川崎市・横浜市の不動産売却のことならセンチュリー21アイワハウスにご相談ください!!